茶屋町のチャチャチャ
みなさまこんばんは。
みなさまは梅田の「茶屋町」というエリアはご存知ですよね?
こちらの茶屋町ですがJR大阪駅を中心とするなら徒歩10分以内の距離にあります。
1990年に「MBS毎日放送」が移転し、隣接して「梅田ロフト」が完成した頃から、茶屋町一帯は脚光を浴び始めました。その後、劇場・ホテルを備える「ちゃやまちアプローズ」(1992年)、「ショッピングビル・NU茶屋町」(2005年)が完成。
順調に開発が進む茶屋町は、JR大阪駅北ヤードの再開発とともに、大阪の中でも最も注目を集めている エリアです。
本日はそんな「茶屋町」にあるタワーマンションのご紹介です
それがこちら
独創的なでシンボリックなデザインのこちらのマンション
「CHASKA茶屋町RESIDENCE」
のご紹介です。
CHASKA茶屋町RESIDENCEは「複合立体融合都市」がコンセプトで、1~9階が商業施設、12~21階が住居、1~22階がホテルの3つの要素で構成されています。
ホテルと商業施設が同じ建物内にございますが、もちろん居住エリア専用のエントランスがございます。
1階の専用エントランスから10階に上がると、専用ロビーがございます。
開放感のあるロビーからは、外部に施された植栽越しに梅田の街を眺めることができます。
また、エレベーターホールや廊下などの共用スペースは高級ホテルを思わせる、高級感のある空間になっており、住まう人の日常を格別なものへと誘います。
CHASKA茶屋町RESIDENCEからは、商業施設やオフィスビルが集まる梅田がすべて徒歩圏内。お買い物にもお仕事にも便利です
お問合せ、お待ちしております!!!